若者支援センターに行ってみて
こんばんわ。akaです。
昼間に若者支援センターに行ってきました。その続きを書きたいと思います。
若者支援センターに行ってみて
緊張をしながら外を歩き、人目を気にしながら若者支援センターに行ってきました。
今までも行ったことはあったのですが、久しぶりに利用させてもらいました。
担当の方に相談をしてもらい、いろいろな話を聞いてもらいました。
相談内容
①なかなか外に出れなく、人目が気になるということ
このことを話すと担当の方は「無理に外に出る必要はなく、出れるときに出てみましょう」と言ってくれました。さらに、外に出れない時は家でできることを探すといいと。
私も家でできることを探していたのですが、やはりブログや勉強といったことがいいのではないかと思いました。
私はわりと気分屋なところがあり、なかなかブログを続けられません。しかし、やれるときにやろうと!ブログの内容も考えすぎても書けなくなってしまうので、まとまらなくても思ったことを書こうと思いました。今、ブログを書いていて、少し楽に書けている気がします。
②何をしていていいか分からない
私の相談の仕方も下手だったのですが(人とあまり話をしていないせいで、話し方が下手になっているw)それでも、話がうまくできないことを伝えると、担当の方は私の話を聞きだすように、質問のような形で聞いてくれました。私も答えやすく、しどろもどろながら話をしました。
私はこの状態、状況(外になかなか出れなく、人ともあまり話す機会がない)を伝え「何をどうすればいいか、この状況を抜け出すためにはどうすればいいか」と話しました。担当の方は「来れるときに、一週間に一回でもいいので若者支援センターに来ればいい」と言ってくれました。さらに、「何回か来ているうちにスタッフが顔を覚えてくれたり、他の利用している人が声をかけてくれるかもしれない」と言ってくれました。なんだか安心しました。
家以外にも行くところができた!と。
なんか一安心して、その後も話しているとだんだん頭が回らなくなってきてしまいました。(人と話す機会が少なすぎて、久しぶりにたくさんの情報を聞いて、話を聞いて頭が混乱したのでしょう)